ほっかブログ

2011年02月の記事

1月27日富山市役所視察

 2日目の1月27日は富山市役所の視察でした。朝から雪が降り続く中、金沢から富山まで移動できるか心配でしたが約20分遅れで富山に着きました。富山では「シティプロモーションについて」勉強してきました。
 ほとんどの市町が抱えている問題ですが、富山も人口減少と高齢化率の増加に危機感を抱き、又、街の賑わい(観光人口の増加)を図るべくシティプロモーション事業を展開しています。シティプロモーションとは、「まちを宣伝して売り込むこと」です。その為に、まちの認知度とイメージを高めるための情報を戦略的に発信し、「暮らしたいまち」、「訪れたいまち」になるための取り組みをしています。主な内容としては、首都圏での富山の売り込み(銭湯の壁は富士山でなく、立山連峰の絵にしてもらう、富山市ブースの設置)、海外(とくに定期便のある韓国)への売り込み、フィルムコミッション事業の展開、大学と連携した共同事業、来訪者向けの広告事業等、積極的に取り組んでいるようです。大学卒業生が定住すると言う話もあるようです。
 官民が一体となり、「富山」の発展に向けた施策を展開しているのは、岡崎も大いに参考にすべきで、今の岡崎は、それぞれの団体等が点の活動をしている様に思えます。行政・商工会議所等がひとつになって、B級グルメの発掘等岡崎の魅力を国内外に発信できるようになれば、賑わいも多少増えるのではと思いました。訪れたくなる魅力的なまちづくりも急務ではないでしょうか?

岡崎市議会総務企画委員会視察(金沢・富山)

 1月26日~27日にかけて委員会視察に行ってきました。
 初日は、金沢市の「新金沢交通戦略について勉強してきました。
 高齢者を中心にマイカーを運転する人が少なくなること、マイカー利用を控える事により地球温暖化防止に役立つことなどからこの交通戦略が策定されたそうです。マイカーを締め出した地域は、まちが賑わい、美しくなった様です。商店街も賑わっているとの事。パーク&ライドにも取り組み、公共交通を利用することの大切さもわかって頂ける様になったそうです。
 岡崎においてこの戦略を取り入れるのであれば、まずは歩いて楽しい空間の創造づくりが第一だと思っております。パーク&ライドの駐車場の整備も問題になってくることでしょう。将来、名鉄岡崎公園前駅の総合駅化も視野に入れた、賑わいと活力ある歩いて楽しいまちづくりが出来れば中心市街地の交通渋滞等の問題も少しは良くなるのではと考えます。